Android Studio開発講座¶
実施日¶
2015/12/12 13:00 - 17:30
演者¶
有山 圭二さん
お題目¶
Android Studioの便利なところを学ぶ
本日の資料¶
- エラー訂正(Jump to Next Error)
[F2]を押すAlt + Enterで修正候補をリストアップしてくれるAlt + Enterは、リテラルで書いている部分をstring.xmlに追い出したり
- コード生成(Code generation)
Alt + Insert- Getter/Setterを一括生成できる
- インスタンスフィールドの先頭に「m」を付加していると、生成されたGetter/Setterにも「m」が付加された状態で生成されてしまう
- 防ぎたければ、IDEの設定を「コードスタイルでプレフィックスを除去する」よう変更するか、個別に
Alt + Enterで追加する
- リファクタリング
- インラインの記述をローカル変数に移動
Ctrl + Alt + V- 逆に、ローカル変数をメンバー変数にしたい場合は
Ctrl + Alt + F
- 処理をメソッドに切り出す
Ctrl + Alt + M
- 名前を変更
Shift + F6- Javaソース上のものだけでなく、XMLリソースに設定されているView IdやAndroidManifest.xmlの更新もやってくれる
- インラインの記述をローカル変数に移動
- ユニットテスト(JUnit 4)
- テストは、将来の自分のために積み立てておこう
- junit4以外にも、Support Annotationsとtest Runnerライブラリが必要
build.gradleにtestInstrumentationRunnerの設定を入れないと、ライブラリを依存に追加していてもテストが実行されないので注意- ユニットテストのソースコードは、すでにプロジェクト生成時に置き場所が掘られている(
src/AndroidTest/java)ので、そこにパッケージを一致させて配置すればよい - テストの実行は、Gradleの
connectedAndroidTestタスクを実行する - テストは「接続された機器」で実行されるが、1.5からはAndroidに依存しないテストをJVM上で実行できるようになり、そのためのソース配置場所である
src/test/javaが用意されている。当然、APKを生成して実機に送る現状の方法よりも、テスト実行は断然速い。
質問タイム
- AndroidからMySQLのDbサーバにアクセスしたい
- JDBCドライバを駆使すれば、できないことはない
- ただし、Androidはapkのリバースエンジニアリングが容易なため、これをやると何が起こるかわからない
- したがって、面倒でもAPIを設計、実装したほうがいい
- Android Studioから自前のGradleタスクを自動的に実行したい
- Gradleタスクツリーのother以下に、自前のGradleタスクが追加されている
- 実行させたいタスクを
assembleDebug.dependsOn(タスク名)に定義すると、assembleDebugタスクの実行前に定義したタスクが実行されるようになる - ライブラリのJarファイルを吐くときなどに活用できる
- 既存のプロジェクトをインポートする際のポイント
- 今年の冬コミで頒布されるとのこと(乞うご期待)
- TechBoosterの書籍は、Pixivさんのグループ企業で通販できるようになる、とのこと